カテゴリ:旅行記 > 旅行記(2018夏)

週の頭に台風が来たかと思ったら、また台風が来るらしいですね。しかも今回のもかなり強力とのこと。海水温が高く、どんどん育っていった台風が弱らないまま日本に来てしまうのですよね。温暖化の影響なのか、はたまた今年がたまたまそういう年なのか。海水温が高いと、台風に限らず低気圧と呼ばれるもの全般が育ちやすくなってしまいます。夏や秋だと台風ですが、冬だと低気圧が強くなると大雪に見舞われますよね。関東だと南岸低気圧とかいうものが近づくと雪が降りやすいと言われますが、海水温が高い状態が冬まで続けば、冬の天気も荒れそうですよね。前回関東で大雪が立て続けに降った冬の前の夏が、今年破られた最高気温の記録を出した時だったと思うので、今年も用心しておいた方が良いのかなと思いました。まあ、ど素人の戯言ですから、聞き流しておいていただいて構いません。

前回は青森駅とその近くの青函連絡船の記念館について取り上げさせていただきました。今回はいよいよ北海道に上陸します。人生初の北海道です。

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北海道に上陸するために、まずは青森県内を少し南下します。青い森鉄道線で青森から八戸へ向かいます。車両は701系。塗装や座席配置以外はJRのそれと同じです。東北地方在来線の顔です。かつて50系客車などを使って運行していた、東北本線をはじめとした各在来線の普通列車を、首都圏を走っていた209系をベースにした(といっても良い?)701系で一気に置き換えました。片側3ドア、オールロングシート(青い森鉄道仕様はボックスシートも設置)の同車は、一部の鉄道ファンからは酷評されてはいるものの、地域の足として日々活躍していることは事実です。片側2ドア(しかも片開き)の50系客車とは乗降時間の長さなどは雲泥の差でしょう。確かに閑散時間帯まで、それを入れることはいかがなものかという意見にも同意できないわけではありませんが、地域の足を最低限維持していくために必要な合理化ととらえれば致し方ないのではないかと思います。

列車は八戸駅に到着。今度は八戸線で本八戸駅へと向かいます。車両はキハ130系です。つい最近までキハ40系が走っていたようですが、すでに八戸線からは撤退済みのようです。まあ、北海道でいっぱい乗ることになるので、ここで乗れなくても良いのですがね。

本八戸駅に到着し、フェリーに同乗するオタクと合流。同じ鉄道研究会の同期や後輩です。駅から歩いたところにあるマックスバリュでお買い物をし、フェリーターミナルまでバスで移動します。

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フェリーターミナル着。シルバーフェリーで苫小牧まで向かいます。夏休み真っ只中ということもあってか、かなり賑わっていました。乗船までは1時間ほどありましたが、手続きに追われていて意外と慌ただしかったですね。

22:00に八戸港フェリーターミナルを出航。これから8時間の航海が始まります。お風呂が23:00までだったのでそれだけさっさと済ませ、あとはラウンジではんなりしました。客室が想像以上に狭かったし、仕方ないね。

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同行のオタクがどういうわけかもつ煮とカップの豚骨ラーメン(何れも自販機にて購入)を食べる中、こちらもカップ麺を食べながら飲んでました。

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自販機にはこんなものが、そういえば、東海道新幹線のお弁当屋さんにも、¥640で全く同じ名前のカツサンドがありますね。クソ不味い美味しくないですけど。そんなものも知っているので、怖くて買えませんでした。

携帯の電波が中途半端に届いたのでスクフェスを開きましたが、なかなか安定せず断念。一方駅メモに真剣になっているオタクがいました。どうやら青森県の小駅にチェックインだかなにかができるようでしたがよくわかりません。やらないので。

1時には個室に戻り就寝。さすがに前夜が深夜バスだったのでそろそろ横にならないとまずいと思ったので、狭いとはいえ我慢して寝ました。

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翌朝、起きてからすぐに苫小牧港へ到着。その前にすでに船外には北海道と思しき陸地が見えました。まあ、なんかあるな程度でしたが・・・。

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苫小牧港から苫小牧駅までバスで移動。そこから追分駅まで行く面々やらと離れ駅から少し歩いたところにあるセイコーマートに移動。イートインスペースがあったのでそこを利用し朝食を取りました。温かいおにぎりがコンビニにあったのかと感動しました。お店でご飯を炊いているのでしょうか。

セイコーマートのおにぎりのご飯、どうやらガス釜で炊いてるようですね。先月起きた北海道胆振地方地震における北海道内の大規模停電においても、停電でレジや冷蔵庫を使えなくなっても、セイコーマートのとある店舗でガス釜でご飯を炊いておにぎりを売ったという話がありました。マスコミでは美談として取り上げられている一方、現場はかなり過酷だったといいます。従業員自ら被災しつつも、慣れない停電時の店舗の営業に追われたわけです。もう少しそういったことにも目を向けるべきだったのではないかと思います。コンビニは慈善事業ではなく、そこで働く従業員も奴隷ではないわけですから。平時は過度な長時間労働を批判しつつ、こういうときにはそんなことなど無いように美談として取り上げる。特に東京や大阪のマスコミですけど、本当に都合の良い人たちだなと。被災者ではないゆえ説得力がまったくないしこんなことが言える立場にないことは百も承知ですが、腹立たしいの一言では済まないし、考えれば考えるほど反吐が出るような気分になるし、腹の虫が収まらない。

話は逸れましたが今回は以上です。次回は北海道内のお話です。お読みくださいましてありがとうございました。

写真は全て筆者が撮影
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台風24号もすっかり過ぎ去りましたが、まだこれからも台風が来そうですね。24号、今まで経験した台風の中で一番強かったような印象です。八王子で風速45メートルを超える暴風を観測したとのことですが、確かにそのくらいの風が吹いていてもおかしくないような雰囲気ではありました。地元ではお店の看板やシャッターが壊れていましたが、今までどんなに強い台風でもそんな事はありませんでしたからね。

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そしてなんと言っても個人的に一番痛かった被害が京王線の運休ですかね。稲城~若葉台間の倒木は予測が付きましたが、まさか倒れたブロック塀に突っ込むとは思いませんでしたね。おそらくなにもないだろうと思って始発の各駅停車(なのかどうかはわからないものの当該編成が8連なのでおそらく)を動かしたら、疲れのせいか不幸にもたおれていたブロック塀に衝突してしまうという事故だったのでしょうか。後輩をかばいすべての責任を負ったほぼ始発の時間帯から運行不能になった京王線、若葉台から列車を出せなかったことも重なり、運転再開後も列車本数が少ない状態が続き、だいたい昼過ぎくらいまでは列車遅延が残っていましたね。

前置きはさておき、今回も旅の話です。前回のラブライブ!サンシャイン!!記事で図らずも弘南鉄道全線完乗を果たしてしまったわたくしですが、今回は微妙に北上して青森駅まで行きます。

前回→http://plumroom.doorblog.jp/archives/12365259.html

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弘前からは特急つがるに乗車。自由席を利用しましたが、弘前から乗る人がかなりいましたね。普通列車の本数が少ないゆえしかたなく乗る人がいるのかなと思いますが、意外でしたね。

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列車は青森駅に到着。西口駅舎が噂通りの佇まいで感動しました。県庁所在地の駅とは思えない規模ですね。中には一応駅員さんがいました。

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西口から跨線橋を渡り東口へ。ここがメインですよね。バスターミナルも立派なものがありました。

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かつては北海道への玄関口として機能していた青森駅ですが、北海道新幹線開業後はその役割を少なくとも旅客輸送については新青森駅に譲ったようですね。広い構内に列車は数えるほどしかおらず、人もまばらでした。

青森駅構内、一部はホームはあれど架線やレールが撤去されているところがあるなど、かつて連絡線や北海道方面の列車との乗り換えで栄えた時代からの時の流れを感じました。北海道と本州の交通手段も、今や航空機や新幹線がメインとなりましたからね。

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列車を降りてしばらく歩き、青函連絡船の記念館へ向かいました。八甲田丸の中に青函連絡船に関する展示があるところです。

船内の展示は、青函連絡船がまだ運航されていた時代の青森市内の様子を再現したもの、青函連絡船に使われていた船の移り変わりなどがありました。個人的に1番見入っていたのは洞爺丸台風に関する展示です。あの悲劇ゆえ、青函連絡船自体の安全性向上が図られただけではなく、青函トンネル建設への機運が高まったのでしょうか。

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青函連絡船のグリーン席を再現した一角があったので見てみました。時代を感じる部分もありますが、なかなか居心地の良い空間でしたね。深夜バスよりよほど快適なように感じました。

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奥の方まで入ると、鉄道車両が展示してありました。元々貨車や客車を載せていたスペースに展示しているというところですね。郵便車と荷物車の合造車など、割と貴重であろう展示車がありました。

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エンジンなどもそのまま残されていました。こういうのを見ると、単純にワクワクしてきませんかね?

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船の外には「津軽海峡冬景色」の歌碑がありました。上野から夜行列車ではるばる来るというところが時代を感じます。上野発の東北・北海道方面の定期夜行列車は全滅。それはおろか、全国的にみても夜行列車自体がほぼ残っていない(定期列車はサンライズ出雲・瀬戸のみ)ですからね。

こんな感じで適当に散策して終わりでした。もう少しゆっくり見て回ればよかったなというのが反省点でしょうか。今回は以上です。

次回はいよいよ北海道に上陸します。お読みくださいましてありがとうございました。

写真は全て筆者が撮影





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しばらくは旅行記をぼちぼち更新していきます。おそらく今書いている旅行で最終的に5〜6回くらいになるかと思います。

前回のラブライブ!サンシャイン‼︎記事で東京から一気に(要出展)弘前に着弾しました。今回は弘南鉄道に乗ったお話です。


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朝ごはんを食べたガストからちょっと歩き、弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅へ。かなり年季の入った駅舎ですね。どことなくタイムスリップしたかのような気分になりました。

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中央弘前駅でこのような切符を購入。中央弘前〜大鰐間の往復乗車券と、大鰐駅近くの温泉施設にて使える入浴券やお買い物券がついた「さっパス」なる切符です。

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車両は元東京急行電鉄の7000系。製造から50年以上が経ってもまだ現役です。元々地下鉄日比谷線との相互直通運転用に製造された車両ですが、その後新型車両に置き換えられ、現在ではこちらの弘南鉄道をはじめとした地方の中小私鉄にて活躍しているほか、VVVFインバーター制御への変装工事を経て7700系となり、東急池上線や東急多摩川線で運用されている車両もいます。ただ、後者については、新型車両7000系(2代目)の増備に伴い今年度中にも引退する予定ですが、養老鉄道へと譲渡され今後30年程度使用され続けることが発表されました。養老鉄道では現在、元近畿日本鉄道の車両が運用されていますが、近鉄で通勤車の余剰車がなかなか出ない(=近鉄が通勤車の新車を入れるそぶりを全く見せない)こともあってか、東急7700系が選ばれたのでしょう。それにしても古すぎるのではないかなと思いますがどうでしょう。同じ東急の車両でも8500系あたりではだめだったのでしょうかね…。

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列車は中央弘前駅を出発し一路大鰐駅へ。途中の駅の車庫には元東急6000系がいました。すでに車籍はないらしく、本線走行はできない模様ではあるものの、構内で動かすことはできるらしく、撮影会で7000系と並べるというようなことも可能であるようです。

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大鰐駅まで向かう道中、時折乗客が自分1人だけという時もありました。また、中央弘前駅の駅前、駅舎の正面がそれなりに広い空き地となっており、終着駅の駅前としては異様な光景が広がっていました。思えば弘南鉄道の7000系は全車非冷房。鉄道事業はそれほど厳しい状況に置かれているのでしょうか。

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ただ車両自体は、言うなれば「動態保存」に近いようなものを感じました。登場当初の非冷房のまま走り続けているだけでなく、車内のつり革の広告が東急時代のままになっていました。渋谷の109の広告ですね。こうしてみると、あの109って意外と古いのだなと感じさせられますね。ただ、変化著しい渋谷の街にていまだに一定の地位を保っているところを見ると、東急がいかにあの分野に長けているかということを思わされます。

走行している間に大鰐駅に到着。そのまま駅近くの温泉施設「鰐come」に入りました。午前中だったこともあってか、自分以外のお客さんはほとんど地元の方々でした。

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入浴後はリンゴのシャーベットとリンゴジュースをいただき、出発前にもリンゴジュースも買わせていただきました。青森に来たらこれやろという安直な発想ですが、美味しかったです。リンゴのお酒も売っていましたが、まだ時間が早いなと思い、買いませんでした。

中央弘前駅まで戻ったのち、早めの昼食をとってから今度は弘南鉄道の弘南線に乗るため弘前駅へ。車両は大鰐線と同じ7000系です。旧型車推しの東急好きにとってはまさに天国なのでしょうかね。こちらの弘南線は大鰐線と比べ乗客が多く感じました。何かあるのかなと思ったら、途中駅の近くに田んぼアートがあったようです。切符の都合で今回はパスしましたが、機会があればまた来たいですね。

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列車は終点の黒石駅に到着。駅前にはバスターミナルがあったほか、駅舎には店舗も併設されていました。

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駅の隣には「黒石線 検車庫」と書かれた建物がありました。かつて走っていた弘南鉄道黒石線の検車庫です。旧国鉄の路線を引き受けた路線であったようですが、結局廃止されてしまった路線ですね。黒石駅からしばらく、弘南線と沿うように廃線跡のようなものを目視できました。それが黒石線の廃線跡なのでしょうか。

そのまま列車は弘前駅へ到着。図らずも弘南鉄道の全路線全区間を乗り潰してしまいました。帰りの列車は部活動帰りであろう高校生も多く乗り、そこそこの賑わいを見せていました。生活路線という雰囲気があり、個人的には良いなと思ったところです。大鰐線も中央弘前駅に引き返すときに乗った列車はそれなりに席が埋まっていましたね。やはり時間帯や列車によるのでしょうか。

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今回はここまでです。少子高齢化やそれに伴う沿線人口の減少など、大変厳しい状況が続くとは思いますが、弘南鉄道にはこれからも頑張ってほしいですね。

次回は弘前から青森市内へ移動します。お読み下さいましてありがとうございました。

(写真は全て筆者が撮影)
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実質リニューアル後はじめての記事です。しばらくは夏の旅行の記事を書こうと思います。

夏休みは基本的にバイトに追われていたわけですが、その合間(8/19~24)にサークルの北海道合宿に付随した旅行に行ってまいりました。主な旅程は以下のとおりです。

8/19:調布→浜松町→夜行バス(車中泊)
8/20:夜行バス→弘前→大鰐温泉→弘前→青森市内→八戸→フェリー(船内泊)
8/21:フェリー→苫小牧港→苫小牧市内→南千歳駅→新十津川→札幌(市内のカプセルホテル泊)
8/22:札幌市内→東室蘭→登別(ホテル泊)
8/23:登別→新千歳空港→成田空港→東京駅→沼津(駅近くのホテル泊)
8/24:沼津→沼津市内浦地区など→沼津港→沼津→新宿→調布(帰宅)

今回は軽く初日の夜から2日目の午後辺りの話をしようかなと思います。

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前日に唐突に旅程の開示を親に求められ、実際に開示したところ、「何なら晩ごはん用意するけど」と言われ、家でご飯を食べてから出ることに。まあ普通の夕食ですかね。メインのおかずは鶏肉とトマトの炒めもの、それに煮物やら納豆が付いていますね。ちなみにご飯は雑穀です。まあ、慣れれば違和感は、ないです。

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夕食後、調布駅から京王線でまず新宿まで。暫くの間お別れです。京王線沿線で20年間育ったので、京王線自体が実家みたいな感じです。旅行から帰ってきて京王線の新宿駅に着いたとき、あたかも家に帰ってきたかのような錯覚に襲われます。

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山手線で浜松町まで移動し、そこから深夜バス「ノクターン号」で一気に青森県は弘前へ。実は人生初の深夜バス乗車でした。

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車両は3列独立シート車、座席にはブランケットやスリッパなどが備え付けられていました。そこそこ快適な部類なのでしょうか。学割料金¥8,000でこれはまあお得と言えましょう。

とりあえず寝てみることに。特にやることもありませんからね。寝て起きて終着地だったらこちらの勝ちです。初試合にして白星を飾れるのであればそれに越したことはないでしょう。

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と思って目が覚めて時計を見ると午前2時。まだ到着までは7時間もあります。ふと気になってGoogleMapを見るとまだ福島県内でした。仙台の文字が上の方に見えたときには絶望しか感じませんでしたね。

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また寝て起きるとまだ4時半。これ、朝のバイトに出勤する日の起床時刻です。体内時計が完全に仕事を基準に作られてしまっていることを再認識しました。社畜かな?この時点でまだ岩手県の南部。まだ遠いです。降りたい・・・

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東北自動車道紫波サービスエリアで外に出られたので出てみました。夜が明けつつありましたね。まあまだ2時間以上拘束されるのですがね!いやあおそろしいおそろしい

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そんなこんなで紆余曲折を経て弘前に到着しました。所要時間約9時間。明らかに初手で戦う相手ではなかったような気がしますね。もう少し短めの路線を経験しておくべきでしたね。

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降りてから少し歩いて近くのガストで朝食を取りました。このオタク、朝からコーラを飲んでいます。これもうわかんねえな。ただ運良くガストを見つけられてよかったです。安くてそこそこ美味しいので。マックかガストかそのあたりが安定していますよね。まあ旅先で食うものかというものではあるのかもしれませんが、お腹を塞ぐにはこれで良いでしょうかね。

弘前に着いたところで今回は終わりにします。次回は弘南鉄道に乗ります。お読みくださいましてありがとうございます。


写真はすべて筆者が撮影
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